アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

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リナス・ストラッサー、ナイトレースも制す

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リナス・ストラッサーが日曜日のキッツビュールから連勝、W杯通算5勝目を挙げました。

シュラトミングナイトレースは一昨年に続き2勝目で、2位にティモン・ハウゲン(3度目の2位)、3位はクレモン・ノエルでした。

昨日のGSで日本アルペンスキー界の歴史を塗り替えた加藤聖五は52番スタートでしたが、+5.49秒の51位、小山陽平は64番スタートで+4.73秒の47位に終わりました。

レース開始時にポツポツ降り始めた雨は強弱を繰り返しながら、2本目終了まで降り続きましたが、雪面硬化剤を撒いてなんとかレースを成立させました。

気温は8℃とかなり高かったものの、時折吹く風が生暖かいものではなかったのが幸いでした。

これで1月の男子SLは終了。

日本チームはウェンゲンで加藤聖五が29位と収穫を得ましたが、今日終了時点で、WCSL60位以内から小山陽平(61位)と加藤聖五(63位)が漏れ、次戦シャモニで順位をとれなかった場合は、バンスコからSLは国枠の1人のみの出場となってしまいますので、「土壇場」での奮起を期待します。

この後、加藤聖五は30日のドイツ・ビショフスビーゼンのFISレースSGに出場予定で、その後、フランス・シャモニのW杯SLに出場します。