アルペンスキー撮影記

毎冬、ヨーロッパアルプスを中心に行われるアルペンスキーワールドカップの魅力を紹介していきます

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ミカエラ・シフリン開幕戦を制す セルデン女子GS

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快晴のセルデン、1本目でトップのララ・グート・ベラミに0.02秒差の2位につけたミカエラ・シフリンが2本目で逆転、W杯通算69勝目をあげました。※70勝の誤りでした。お詫びして訂正いたします。

※追記:このブログの熱心な読者の吉田暁央アナウンサーから70勝とご指摘を受け、FISのHPで再確認したところ、私が見たときは69だった勝利数が70になっていました。今日の1勝までちゃんと確認したのですが、これは過去にもあったことだなと思い出しました。FISのHPあるあるでした、、、。

ゴールでは今年から?恋人となったアレキサンダー・オーモット・キルデも祝福。熱い抱擁を交わしていました。

「元カノ」マテュー・フェブレの胸中や如何に? あ、これは余計でしたね。

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3位には昨季の総合女王、ペトラ・ブルフォバ。1本目6位から表彰台に食い込みました。

今季初戦は美人揃いの表彰。アメリカ国歌の最後に涙を拭いたシフリンがとびきりの笑顔を見せてくれました。

昨季はマスクをしたままだった記憶がある表彰式ですが、今季は選手はマスクなしで行われました。カメラマンとしてもよかった、よかったです。

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日本チームは安藤麻が+3.81秒の45位(30位には+1.23秒)、荒井美桜が途中棄権、W杯初出場の水谷美穂は71番スタートから+5.35秒の62位に終わりました。

写真は1本目のインスペクション、雲海をバックに安藤麻。

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セルデンは3回目の出場となった荒井美桜ですが、ゴールできませんでした。

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今日は水谷美穂と同じ2003年生まれが一人、2004年生まれも一人、出場していましたが、その2人にも及びませんでした。同世代には負けないで欲しいですね。

浦木健太ヘッドコーチによると、チームの安藤麻と水谷美穂に関しては今季の成績はある程度期待できると見ているそうで、今回の結果に落胆することなく、次も、その次も大いに期待して応援しましょう!

明日は男子GS開幕戦、日本からは加藤聖五と小山陽平の2人が出場です!