17歳のミカエラ・シフリンが今季2勝目をあげました。
そして日本チームは長谷川絵美選手が自身初めてワールドカップで成績を残し23位。清澤恵美子選手も25位と結果を残しました。
過去に日本女子選手が2人揃って成績を残したのは、おそらく廣井法代さんと柏木久美子さんの時代が最後だったのではないかと思います。明日調べてみますね。
これで、長谷川と清澤は2月のシュラトミング世界選手権の出場基準をクリアしました。
そして、スターティングリストの51位に長谷川、58位に清澤となったことで、次回のワールドカップSLは星瑞枝選手自身のFEC総合優勝枠と国枠の合計4人出場が可能となりました。
すいません、各選手にコメントをいただいて、日本に送ったりなんやかんやで、まだバタバタしてます。
明日はレースがないので、ゆっくり追記します。また明日。