ビーバークリーク、DHトレーニングラン2回目、ラップはオーストリアのマティアス・マイヤーで1分39秒74。(昨日のテオーのタイムから -2.59秒)
須貝龍は昨日から0.14秒トップとのタイム差を詰め、1分44秒55。
自身は昨日のトレーニングラン1回目より2.73秒、タイムを縮めてゴールしました。
ジャンプの姿勢も写真を見る限り、昨年より数段レベルアップしているように見受けられます。明日のスーパーGも楽しみですね。
須貝龍、明日SGは65番スタートです。
女子のレイクルイーズDHトレーニングラン2回目はチェコのエスター・レデッカがラップタイム。2位にリンゼイ、3位にワイライター、12位にミカエラ・シフリン、16位にアンナ・ファイトでした。
明日は女子滑降第1戦です。
また昨日のFISレース、ライターアルムGSは一昨日のトップ3を含め、オーストリアの有力選手が出場しませんでしたが、加藤聖五が4位。
石井智也8位、大越龍之介15位、小原健汰37位でした。優勝は2013年4月におんたけのFISレースに出場したオランダのマーティン・マイナースでした。