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52番スタートの加藤聖五が1本目+2.34秒の28位でパラレルGS以外で自身初のW杯2本目進出を果たし、全体12位のタイムでジャンプアップ、合計で20位となりました。 1983年3月、千葉信哉さんが富良野GSで1本目46番スタートで19位、2本合計で20位となっていますが…
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