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2戦連続の5位は十分に日本中のアルペンスキーファンを沸かせたのではないでしょうか。 3週間前のシュラトミングに続き、湯浅直樹が再び自己最高位タイ、5位入賞。レース終了時点では6位でしたが、2位のはずだったマリオ・マットの片反が判明し、失格。繰り上…
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