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W杯スラローム第4戦、55番スタートの小山陽平はアデルボーデン名物、超絶急斜面の入り口でポールに入りきれずコースアウトしました。 1本目のラップはクレモン・ノエル。 ビクトール・ムッファ・ジャンデが+0.41秒で2番手につけ、それに100分の1秒差でロイッ…
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